お客様からのお問い合わせを頂いた時から、動画作品を納品するまでの流れをご紹介いたします。
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「ビデオ編集工房 宙」では、 お客様がお撮りになった動画に プロの技 を駆使して 編集を施し、ご納得の 感動動画作品 に仕上げる動画編集 サービスの他、 多彩なサービスメニュー やコースをご提供しています。
フォトムービー(スライドショー)はプリント写真や、ディジカメデータに色んな動きを与え、更に動画編集を 施して、動きのある動画作品に仕上げますので、ご家族やお友達皆で、気軽にテレビの 前で楽しむ事が出来ます。
こんな時は、スライドショーを創って、静止画に動きを付けたりBGMを流したりして、 楽しいハイビジョン動画に変身させて、皆さんで楽しみましょう。
フォトムービー(スライドショー)はプリント写真や、ディジカメデータに色んな動きを与え、更に動画編集を 施して、動きのある動画作品に仕上げますので、ご家族やお友達皆で、気軽にテレビの 前で楽しむ事が出来ます。
お預かりした素材がプリント静止画の場合は、スキャナを使ってディジタルデータに変換します。この時、 古くなって色あせしたり、細かいごみがついたりしている場合は、画像修正を施して、なるべく お撮りになった時の状態を復元します。
ディジタルデータはCD等に書き込んで、出来あがったフォトムービー(スライドショー)の作品と共に、お客様にお返し 致します。
スライドショー)作成ソフトまたは動画編集ソフトで静止画を動画に変換します。この際、数百種類のエフェクト(動画の動き)から、 最適なものを選び、1~数枚の静止画に適用して、ひとつのシーンを作成します。お預かりした静止画を組み合わせ ながら、5~6シーン/1テーマのシーンを作成して、高画質の動画ファイルを作成します。2~3分が1テーマの 動画の時間になります。
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スライドショー)作成ソフトまたは動画編集ソフトで静止画を動画に変換します。この際、数百種類のエフェクト(動画の動き)から、 最適なものを選び、1~数枚の静止画に適用して、ひとつのシーンを作成します。お預かりした静止画を組み合わせ ながら、5~6シーン/1テーマのシーンを作成して、高画質の動画ファイルを作成します。2~3分が1テーマの 動画の時間になります。
動画ファイルを動画編集ステムに取り込み、通常の動画素材と同じように動画編集を施します。この際は、 オープニングタイトルや画面転換効果等など、通常の動画編集のオプションは全て適用することができます。 最後にBGMを挿入して、動画作品が完成します。BGMに使用する曲はなるべくお客様のお好きな曲をご提供 願います。
出来上がったフォトムービー(スライドショー)をDVDまたはBD(ブルーレイディスク)に書き込みます。各ディスクに書き込める テーマの数は、DVDで15~20テーマ、BDで約20~30テーマが最適です。ディスクおよびディスクのケース には、お客様ご指定の写真とタイトルを印刷して、綺麗な装丁を施します。
スライドショーの色んなスタイルを紹介します。もしご指定があれば、スタイル番号をご指示ください。
項 目 | 料 金 | 備 考 |
---|---|---|
プリントディジタル化 | 50円/枚 | 色あせその他修正込み |
ディスク作成 | 1000円/枚 | ディスク不要の場合は無料 |
項 目 | 料 金 | 備 考 |
---|---|---|
動画作成費 | 2,000円/テーマ | 1テーマ20~30枚の写真 |
動画編集費 | 1,000円/テーマ | 最終の動画に仕上げます |
DVD作成 | 1,500円/枚 | 15~20テーマ収納可能 |
BD作成 | 2,500円/枚 | 20~30テーマ収納可能 |
項 目 | 単 価 | 数 量 | 料 金 |
---|---|---|---|
動画作成 | 2,000円 | 2 | 4,000円 |
動画編集 | 1.000円 | 2 | 2,000円 |
DVD作成 | 1,500円 | 1 | 1,500円 |
合計 | 7,500円 |
項 目 | 単 価 | 数 量 | 料 金 |
---|---|---|---|
ディジタル化 | 50円 | 100 | 5,000円 |
ディスク作成 | 1000円 | 1 | 1,000円 |
動画作成 | 2,000円 | 5 | 10,000円 |
動画編集 | 1,000円 | 5 | 5,000円 |
BD作成 | 2,500円 | 1 | 2,500円 |
合計 | 23,500円 |
ビデオ作品を構成する映像上の要素として最低単位が「カット」。 つまり撮影に於いてカメラがスタートして止まるまでの状態。 文章に例えると「単語」または「段落」に近い。 このカットが複数集まって構成されるのが「シーン」。 表現として最小限の意味が伝えられるひとかたまりなので「文節」にあたる。 さらに、シーンが集まって一つの物語として成立するのが「シークエンス」となります。 なお、実際には、シークエンスがいくつも積み重なる事で作品が成立しています。
シズル感とは、もともとは広告写真(とくに料理写真)の現場で使われたみずみずしさを表すことばです。 本来の「シズル(sizzle)」の意味はステーキなどの肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちている状態をいい、 そこからシズル感というようになりました。