撮りためた未整理のホーム動画で永久保存版のビデオライブラリを創りませんか?。

「ビデオ編集工房 宙」では、 お客様がお撮りになった動画に プロの技 を駆使して 編集を施し、ご納得の 感動動画作品 に仕上げる動画編集 サービスの他、 多彩なサービスメニュー やコースをご提供しています。
こんなメニューやコースで動画編集サービスを提供します
「ビデオ編集工房 宙」では、お客様がお撮りになった動画にプロの技を駆使して 編集を施し、ご納得の感動動画作品に仕上げる"動画編集" サービスの他、 多彩なサービスメニューやコースをご提供しています。 静止画から楽しい動画を作成する、スライドショーや、 お得で簡便な「得々パッケージ」などのサービスメニューの中から、 お客様に最適なサービスメニューをお選びになり、ご用命下さいますようお願いします。動画編集に就いてのお問い合わせはお気軽に
目次
主なサービスメニューのご紹介
各サービスメニューの詳細は下のボックスをクリックするとご覧になれます
動画編集の詳しい手順や流れはこちらからご覧になれます。
動画編集のサービスコースの詳細
「ビデオ編集工房 宙」では4つの編集コースを準備しています。各編集コースのフローの詳細は、下の各画像をタップまたはクリックしていただくと、ご覧になれます。お客様の状況に応じたコースをお選び下さい。
ダビングサービスの詳細
メディア変換ダビングサービス
- 単にダビングするだけでなく、装丁の為に静止画を取得したり、作品にタイトルを付けたりなど、作品にちょっとした細工を施すサービスです。
- お預かりした素材を一旦編集システムに取り込みます
- 画像その物にタイトル等をご希望の場合はご指定下さい
- システムに取り込んだ画像データからラベル等に使う静止画を作成します。
- システムに取り込んだ映像をご指定のメディアに書きこみます。
- 完成した動画作品にはメディアとケースに美しい装丁を施してお届けします。
ダイレクトダビングサービス
- お預かりした素材を直接ご指定のメディアに書きこみます。
- もし、画像その物にタイトル等をお入れになったり、装丁が必要な場合は、「メディア変換」サービスになります。
サービスメニューとコースの料金体系
動画編集料金は上のようなサービスメニューとコースの組み合わせによって決まります。詳しい事は次のバナーを クリックして、「料金体系表」をご覧になって下さい。
動画編集で対応可能な記録メディア
技術の進歩に従って、近頃ではディジタルカメラでも動画の撮影が可能になってきました。ここでは、 当工房が動画編集可能な動画記録メディア(媒体)についてご紹介はこちらからご覧下さい。
こんな時はこんな動画を作りましょう(事例集)
目次
旅行の想い出を編集して記念動画を作りましょう
友人の結婚式で余興動画を上映したい
卒部や卒団式で子供たちにムービーをプレゼントしたい
恋人や大切な人に誕生祝いのサプライズムービーをプレゼントしたい
ダンスや演奏会などお子様の発表会の記念動画を作りたい
お子様の成長の過程を撮影したムービーを整理して永久保存したい
お薦めのページ
こんな時はこんな技を使いましょう(編集内容別テクニック)
目次
カットまたは抜き出し編集
サービスの内容
素材動画の不要な部分(NGカットや冗長度大)な部分をカットして繋げる、または必要な部分だけを抜き出して繋げます。

- 簡易編集コース及びお任せ編集コースではカットや抜き出し箇所は当工房にお任せ願います
- シナリオ編集コース及びわがまま編集コースでは次の手順でカット箇所などをご指示ください
- 簡易編集した仮作品にタイムコードを付けたものをお送りします
- お客様はタイムコードでカット箇所または抜き出し箇所をご指示ください
- お客様のご指示に従ってカットまたは抜き出し編集を施します
- カットまたは抜き出し編集のみをご指定の場合
- 動画素材にタイムコードをお付けした動画をお客様にお届けします
- お客様はタイムコードでカット箇所または抜き出し箇所をご指示ください
- お客様のご指示に従ってカットまたは抜き出し編集を施します
料金
簡易編集・お任せ編集・シナリオ編集・わがまま編集コースの場合
カット編集料金はこれらのコースの編集料金に含まれます。
カットまたは抜き出し編集のみをご指定の場合
基本料金 :3,000円 + 2,000円/素材動画10分当たり
シーンやカットの切り替え効果
2つのシーンやカットをつなぎ合わせる際に、1つ目のカットから2つ目のカットへの切り替わりに効果をつけます。 いきなり場面が切り替わるのではなく、スムーズに場面を切り替えたい場合やストーリー性を持たせたり、 何らか動きを付けたい場合などに有効です
サービスの内容
2Dトランジション
例えばNGシーンをカットして繋ぎ合わせる処などは、目立たなく自然に切り替えたい ものです。 こんな時は「ディゾルブ」等の2Dトランジションと云うエフェクトを短めに使うと良いでしょう。
テロップ(字幕)入れ
映像の上に場面説明などのテロップ(字幕)文字を入れることができます。 特にご指定がない場合は、当工房で最適なフォントや色を使用し、見やすいように調整いたします。
静止テロップ
映像の上に文字を静止した状態で表示させます。文字が見難くなる場合には、文字の下に背景(座布団)を敷き文字を見やすくします。 静止テロップは表示場所が静止しているだけで、タイプライタ効果等の動きを付ける事も可能です。
映像(画質)の調整
照明などの撮影環境によっては映像が暗すぎたり、色目が実際とは違ったりする事があります。動画編集によって明るさや色目を調整する事があります。
手振れやカメラ振りへの対応
手振れやカメラを振り回した映像を長時間観ると、船酔いになったような気分になります。出来るだけ手振れ補正をかけて、それでも補正が効かない時は 別の手段で観やすい映像を作ります。
手振れ補正
手振れが無いように気を付けて撮影したけど、まだ手振れが残ってる・・・だけど、ここは重要なシーンだから残したい。 動画編集で一番の悩みですが、そんな時は、編集システムの手振れ補正が有効です。
音声に関する編集技
音声に関する編集の効果はBGM等様々ですが、ここではメッセージなどの音声を後付けする「アフレコ」と、特殊な効果音を挿入して 面白い動画に変身させる方法を紹介します。
特殊な編集技
特殊な編集技は沢山ありますが、ここでは「モザイク処理」と、「マルチカム編集」を紹介します。
その他に面白くて、かっこいい高度な動画編集のテクニックはこちらからご覧になれます。
動画に関する豆知識
キャプチャー

1.ノンリニア編集において、テープやディスクの映像をハードディスクに取り込み、 保存する作業。キャプチャーした動画データは、任意のファイル形式にエンコードし保存する。
2.ディスプレイに表示されている静止画や動画を、画像データとしてファイルに保存すること。 静止画を取り込むことをスクリーンキャプチャーまたはスクリーンショット、動画を取り込むことをビデオキャプチャーという。
動画解像度の話

動画の解像度は、一般的に画面の横と縦の画素数(ピクセル数)で表現します。 代表的なものは下記の通りです。
・SD 720×480px
★地上アナログ放送、DVD
・HD 1280×720px
★動画配信サービス
・HDV 1440×1080px
★地上波デジタル
・フルHD 1920×1080px
★NHK BSプレミアム、Blu-ray
・4K 3840×2160px
★NHK BS4K等
ホームページへの誘い
ホームページで、多彩なサービスメニューや、当工房の強みなどをご覧になってください。