お客様からのお問い合わせを頂いた時から、動画作品を納品するまでの流れをご紹介いたします。
お客様からのお問い合わせを頂いた時から、動画作品を納品するまでの流れをご紹介いたします
お客様からのお問い合わせを頂いた時から、動画作品を納品するまでの流れをご紹介いたします
「ビデオ編集工房 宙」では、 お客様がお撮りになった動画に プロの技 を駆使して 編集を施し、ご納得の 感動動画作品 に仕上げる動画編集 サービスの他、 多彩なサービスメニュー やコースをご提供しています。
このページでは、先にご紹介したテクニック
だけでは飽き足りないお客様や、シーンが単調に流れる時に使用する、 高度でかっこいい、ちょっと変わった面白い動画編集テクニックをご紹介します。あまり多用するとトリッキーな作品になりがちですが、 ここぞと云うシーンに使うと、作品全体が引き締まります。 なお、画像をクリックすると、サンプル映像がご覧になれます。
”ミラー”や”マスク”等のエフェクトを複合的に使って、鏡面反射の動画を作りました。 シーンが単調に流れる時にスパイス的に使ったり、オープニングやクロージングのタイトルの 背景として使うと、効果的です
”マスク”処理を使って、ガラス窓の向こうに映る背景を入れ替えてみました。”マスク”と云うエフェクトは多数のバリエーションが ありますが、今回は指定した多角形の内側を透過させて、背景が見えるようにしました。どうしても気に入らない部分を他の動画や静止画と 入れ替える事ができます。
”トランスフォーム”と云う手法を使って、奥行きのあるスクロール動画を作ってみました。もちろん素材は静止画でも動画でも使えます。 静止画のスライドショーや、オープニングやクロージングのタイトルに使うとかっこいいかな?
何時も四角四面のマルチ画面では面白みにかけるので、ちょっと高度な画面分割を作ってみました。 ”アルファチャンネル”等のテクニックを使ってますが、これもタイトルの背景には使えますかね?
またまたスケッチブックリレー等によく使われるマルチ画面です。 ここでは、マルチ画面の1枚1枚を時間差をおいて回転させました。 3Dレイアウトのテクニックの応用ですが、動くサムネイルとして使っても面白いかも?
レイアウタと云うテクニックで画面切り替えを作ってみました。 単純にシーンを切り替えると面白くない時に使いますが、ズームインとズームアウトに 加速度を付けてやると、何となくワープの感じが出ませんか?
チューブと云う技法を使って、静止画や動画を回転させる面白いテクニックのご紹介です。 ここでは文字の周りを静止画を回転させる動画と、動画の周りを文字が回転して、 画面片隅に「LIVE]を表示して、雰囲気を出してみました。
雲の動き等比較的動きが遅い映像を動画にして速く動かしてみましょう。”タイムラプス”と云うテクニックを使います。 インターバル撮影(一定の間隔でシャッターを切りながら連続撮影する)した静止画をタイムライン上に並べて繋ぎ、 動画にしてみました。
イルカさんの周りをご馳走がグルグル廻る動画を作ってみました。 チューブと云うテクニックで、8枚のご馳走がグルグル廻る動画を作って、 今度はイルカさんをマスクと云うテクニックで切り抜きます。都合4枚の 映像を積み重ねると、こんな動画が出来上がります。
近頃普及が著しい4K動画を使って、難しいズームやパンなどのカメラワークを編集で再現してみました。 4K動画はフルHDの4倍の情報を持っています。従って通常のフルHDでご覧になる分には、2倍にズームしても、 画質が落ちることはありません。編集のレイアウターという機能を使って、ブレのないズーミングやパンニング を実現してみました。
アファターエフェクトのエフェクトの1つ、「パーティキュラ」を使って、大小様々なお星さまをオープニングタイトルの 背景に使ってみました。更にタイトルには、「レンズフレア」と云う技を施しています。
アファターエフェクトのエフェクトの1つ、「オーディオスペクトラム」を使って、BGMに従って動く音符を多数作って 背景に使ってみました。更にタイトルにもアファターエフェクトのエフェクトを使っています
アファターエフェクトのテクニックを使って、キャラクタを走らせてみました。まずはフォトショップでキャラクタを部品に分解、 続いてアファターエフェクトで各部品に動きを漬けます。ついでにオープニングタイトルをキャラの動きに追従させると、こんな オープニングタイトルが出来上がりました。
ほんのわずかの変わった面白い編集テクニックをご紹介しましたが、このページは順次サンプル動画を 追加していく所存です。次のご訪問をお待ちしています。編集料金のお問い合わせは、こちらのお見積もりのページからお願いします。
その他、「動画編集すると、何が嬉しいか」をお知りになりたい方は、動画編集の利点をご覧ください。
また、このページに例示してない事でも、 「こんな事がやりたい」方は、どうぞお気軽にご相談頂ければ幸いです。
DVDなどの記憶メディアにデータの書き込みを行うこと。 この表現は、光学メディアの普及に伴って使われはじめ、 レーザー照射で記録面の有機色素を変色させることからとされます。 ただし、USBメモリやHDDへの書き込みは「焼く」とはいいません。